行政書士のお役立ちブログ

最短登録の可能性、移転登録OSSのご利用案内

みなさまこんにちは。お元気でお過ごしでしょうか。
しばらく時が経ってしまいまして、今年はじめての投稿となります。この間には、能登沖地震・戦争のニュースが続き、平和を願う一般の方々にとっては目を覆いたくなるような現実がありますが、日々出来ることをコツコツと行い、近いところから支援の輪をひろげ 平和を生み出すことができれば、、と思うところです。

さて、今回は OSSの手続きの流れを再度ご紹介し、遠方登録を事例に OSSでの手続きが速いことをご紹介したいと思います。

 

2024年6月8日(土)、一本の電話が入りました。ある国産ディーラーの営業マンさんからでした。

「現在、岐阜ナンバーの普通車を、千葉県の息子さんに名義変更してほしい」との事。

「はい、かしこまりました。」と答えました。

その次に

「なるべく早くお願いしたいです。車検証とナンバープレート以外は揃っています」と。

「OSSでさせていただければ、登録まで早くできる可能性がありますが、OSSで進めてよろしいでしょうか」

「はい、お任せします。とにかく、早めにお願いします。」

 

翌6月9日(日)のお昼過ぎに書類をお預かりしてすぐ、OSSデータ・所在図・配置図を準備しました。
弊所は岐阜県にあり、千葉県の行政書士との連携で他県登録・封印まで進めることになりますので、夕方には千葉県の行政書士事務所さんに書類を発送しました。
翌6月10日(月)千葉県の行政書士事務所において、千葉県の運輸支局に受付審査書類提出→受付審査が完了となりました。
弊所では、メールで進捗状況が変わったことを確認し 一括申請システムの【サンブリッジ】の画面上においても車庫審査手数料の支払いが可能となったところで
すぐに車庫審査手数料をオンライン納付、管轄警察署に車庫データ一式が届き、審査がスタートしました。

その日の夕方、再び営業マンさんが、その車の車検証・ナンバープレートを持ってみえました。

翌6月11日(火)ナンバープレートと車検証を、千葉県の行政書士事務所さんに送りました。(翌12日午前中 到着予定)

翌6月12日(水)警察署から車庫審査結果が返ってきたため、標章手数料を千葉県警察へオンライン納付しました。その後すぐに登録手数料を支払い、車検証交付準備完了の状態となりました。

ここまでくると、ほっとします。
車検証受け取りリストを印刷し、千葉県の行政書士事務所さんにfaxで送りました。

その後、千葉県の行政書士事務所さんで車検証交換・プレート購入していただき、13日(木)午前中着で、発送いただきました。
翌13日9時に宅配便のセンターに車検証・プレートをとりに行き、ディーラーさんの店舗へ伺い、お昼までにはお車にプレートを取り付け・封印を完了しました。
OSSを用いて、お客様のご要望・ご希望に精一杯対応させていただきました。

日曜日に書類を預かり、3日後の水曜日に登録、その翌日木曜日には封印対応をすることが可能でありました。
千葉県の行政書士事務所さん、警察署の審査対応、支局、税事務所の職員さんのスムーズな対応、またインフラとしてネットワークの状態が良かったこそ、できたことであります。

もし、車庫証明と登録をOSSではなく窓口申請を選択した場合 車庫証明で月曜日申請 → 木曜日受け取り → 金曜日登録 → 土曜日にプレート取り付け封印対応と
ほとんどの場合が(※警察署の場所にもよりますが)OSSよりも最低2日間は遅くなり、土日をはさむと次の週になる可能性があります。

ユーザーの皆様、ディーラーの皆様にはぜひとも、弊所をはじめとしてOSSに精通しているワンランク上の行政書士を利用し
ご要望にかなう自動車手続きを実現していただきたいと思います。

今回は以上となります。次回も、お楽しみに!!

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