行政書士のお役立ちブログ

OSS申請の車庫審査の速さについての具体例の紹です

みなさま、こんにちは。お元気でお過ごしでしょうか?

ここ 岐阜県中津川市は、朝晩かなり涼しくなってきました。
このところ、日中は急な雷雨、豪雨もありますが
田んぼの稲も実り、もうすぐ収穫の秋・味覚の秋
山々の色合いが見事な季節が広がってきますね。

秋の味覚といえば 柿・梨・さつまいも・秋刀魚・・・。
そして、この地方を代表するくりきんとん!
日々 業務に精進し、秋の味覚を十分に楽しみたいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、今回は OSS 申請の特長の一つ
「登録手続き完了の早さ」について具体的にお伝えしたいと思います。
(手数料支払いがスムーズにいった場合、というのが前提です)

ただし、県名や警察署名はイニシャルとさせていただきますので
「もっと明確に教えてほしい」というご質問があればお答えします。よろしくお願いします。

受付審査し車庫申請手数料納付後、何日後に登録可能になるかの一例を以下にあげてみます。

G県N警察署・・・2日後
G県E警察署・・・3日後
N県K警察署・・・4日後
N県N警察署・・・3日後
S県Y警察署・・・翌日
S県K警察署・・・2日後
A県T警察署・・・翌日
A県N警察署・・・翌日
A県T警察署・・・翌日

県によって、またその県の警察署によって、
時期によって、警察署OSS担当者のご不在によって、、、
または、受付審査書類提出の時間によっても変わることがあります。
なので、前回早かったので今回も早い、とも言えないですし
前回は遅かったけど今回は早くなった、ということもあると思います。
また、一般にはOSSの方が速い、というところが多いのですが
OSSでも変わらない・・・なんていう県もありますね。

それにしても、受付審査翌日に警察署で許可決裁がされるというのは、OSSの最大の魅力です!

多くの事例をおこないながらも、常に、慎重に、業務を進めていきたいと思います。

今回は、OSS登録のカギとなる「警察署の保管場所審査の速さ」について具体的に事例をお伝えしました。
お急ぎの登録では、OSSがお勧めです!

お読みいただきまして、ありがとうございました。
次回もまたお楽しみに!

 

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